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【ネタバレ注意】アニメ化で話題になった『pupa』の1巻を読んだ感想


【ネタバレ注意】アニメ化で話題になった『pupa』の1巻を読んだ感想コミリアアニメ化が報じられ話題になっている茂木清香先生の『pupa(ピューパ)』の単行本1巻を買ってきました。

一読してネタバレ含む感想をまとめました。

この先を読む人はご注意ください。

作品紹介:

第1回アース・スターコミック大賞 コミック部門佳作受賞作品で、作者の商業誌連載デビュー作。

人間を食べる化け物になってしまった妹に自分の身体を餌として捧げるシスコンの兄の「究極の兄妹愛」を描く漫画作品で、2011年から月刊コミック アース・スターで連載中です。

1巻は2011年11月に初版刊行、2013年10月時点で10回目の重版がされている事からも注目され着実に売れている事が分かります。

1巻収録話:

  • 第1話 素敵な目覚め
  • 第2話 モンスターガール
  • 第3話 赤いお化粧
  • 第4話 ピーピング・トムキャット
  • 第5話 やさしい友達
  • 第6話 明日を見失う
  • 第7話 サイケデリック・ウィスパー

全7話収録で235ページと分厚め。

感想:

2013年秋にアニメ化されニコニコ動画で配信されると話題になっていたのを見て気になり1巻を試しに買ってみました。

pupa 1巻 表紙
帯には「これが究極の兄妹愛!!」と。

「pupa」が未知のウイルスで、感染するとたいていの人間は死に、まれに生き残ると主人公の妹・夢(ゆめ)のように羽化して驚異的な回復力と耐え難い空腹感を苛ませるという事、そして主人公の兄・長谷川現(はせがわ うつつ)が感染して生きているのになぜか羽化しない事、そのおかげで妹が空腹になっても驚異的な回復力を持っている兄が自分の身体を食べさせる事で他の人間に危害を与える事がないようにできているというのはおもしろい設定だと思うのですが、兄を食べているシーンのインパクトが大きすぎて、他の話の内容が薄く感じてしまいます。

また、家庭内暴力の激しい父・鬼島四郎(おにじま しろう)の元でどのように育ったのか、兄妹の関係性や絆を説明されていますが、これが後のストーリーでどのように影響が出てくるのか少し気になっています。父がpupaウイルスと何らかの関係性があったら……とか。

設定と捕食の描写のインパクトがでかすぎてストーリーとしてはまだまだ未知数ですが、4巻まで発売されていてアニメ化もされるぐらいなので、2巻以降も読む価値はありそうな予感がしています。近いうちに2巻に手を伸ばしたいと思います。

【PR】pupa(1〜4巻セット) (アース・スターコミックス)

出版社: 泰文堂 (2013/9/12)

TVアニメ「pupa」(ピューパ) PV 第①弾 ~anime pupa PV~

TVアニメ「pupa」(ピューパ) PV第2弾ロングバージョン【2014年1月9日より放送開始】TV ANIME「pupa」PV②

食べているシーンを動画で見るとあれですね……。

TVアニメ公式サイト:http://pupa-anime.com

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